名前:	コール・ストライダー (Cole Strider)
性別:	男
種族:	人間
年齢:	25歳
身長:	175cm
体重:	70kg
服装:	ダークブラウンの髪（直毛/肩より少し下/耳元で縛っている）/アイスブルーの瞳/ 厚く巻いたバンダナ/動きやすい服/極細チェーンメイル/グローブ/革ブーツ/ 腰のベルトには双剣とポーチ/胸元に魔法陣
職業:	自称　『なんでも屋』 手紙の配達、犬の散歩から護衛、魔物退治までなんでもござれ。 報酬は応相談。前払いが多い…？
性格:	誰にでも砕けた青年。商売柄半分、気質半分。 反面、どこか達観して一歩引いた雰囲気も時々覗かせる。 来るもの拒まず、去るものは時々追う。 仕事柄ポーカーフェイスで何でもできる風を装っているつもりだが、 結構いっぱいいっぱい。 手先は器用。酒は人並み。遠地での仕事も多く、宿住まいの根なし草。
能力:	双剣使い。戦闘は単刀の時もあれば、双刀の時もあり、実戦重視な戦闘スタイル。 独自の歩法と体さばきで、相手の力を流す動きが主。 体術もどきや、有り合わせの武器でその場を凌ぐことも。 基本的な運動神経は良いが、魔法の類いは一切使わない。
魔封の陣:	魔法や陣術に詳しい者が読み解けば、それが絶えず陣を刻まれた者の 魔力を吸い上げる性質のものと分かるかも知れない。 吸収され続ける魔力を対価に身体能力を急激に高める術式。 本人の感情の高ぶりや生命の危機を契機に発動。 瞬時に発動する場合（感情/死の危機）と徐々に効力が上がる場合（流血過多）がある。 発動時には獣人に迫る身体能力を一時的に発揮するが、人間の限界値を出す為負担も大きい。 また、陣の性質上、通常時の魔力は極端に低く、 経路はあるが生命維持に必要な最低限しか魔力が流れていない状態。 本人の魔力に連動/依存する、マジックアイテムや魔術の効果は極端に下がりがち。
経歴:	・ペティット生まれ、ペティット育ち。 ・10歳から路地裏の師につき剣術修行。色々な人の使い走りとして生活。 ・15歳、修行終了。『なんでも屋』を名乗りだす。 こなした依頼は時期によって裏寄りだったり表寄りだったり。 依頼の条件も様々だが、殺しの仕事は基本、受け付けない。